HOME > 製品案内 > 機械式地中変位計
地中内の変位を測定する計器で、トンネル坑内に設置することにより、掘削に伴う地山の緩み範囲が
推定できます。 また、トンネル地表面に事前に設置すれば掘削に伴う地盤の先行変位を含めた変位が
計測できます。
変位計本体の構成は、測定筒・固定フランジ部・変位伝達鋼線・加圧式アンカで 構成されています。
各測点に加圧式アンカを固定し、アンカに連結した変位鋼線を トンネル壁面に固定した測定筒
(固定フランジ)の基準面まで延長し、変位鋼線の頭部と測定筒基準面の距離を、デジタル表示の
デジマチックノギスにより、変位を測定するものです。
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  • 多点型で1孔に1〜8点の測定点数が製作できます。
  • 測点となるアンカは、機械式固定型で短時間で設置でき、湧水箇所や上向きの 孔でも確実に地山に固定することができます。
  • 固定フランジは取外しが可能なため、ケーシング堀りでも設置可能です。
  • 各測点の鋼線被覆チューブと加圧チューブを深度別に色分けしてあります。